運輸安全マネジメント

令和8年度(2026.04.01~2027.03.31)
*我社の事故防止のための安全方針
「安全遵守・環境整備・衛生確保が健全経営の要である。」

*社内への通知方法
・各営業所内に掲示する。
・ 4月度各(営)全体会議で発表する。

*安全方針に基づく目標
「 法令を遵守し、事故(交通・労災・品質)を撲滅 」
・全社総事故数  年間   36  件以下に抑える
・各営業所において年間3件以内、全社月次3件以内を目標。

*目標達成のための計画
①全営業所における安全衛生会議の定例実施
②2025年度安全衛生活動計画表に基づき重点教育実施
③事故後の検証を行い指導・教育(是正処置報告の徹底)
④過労運転の防止(拘束時間・労働・運転時間等の法令遵守)
⑤ヒヤリハット情報の収集・分析および拡散(リスクアセスメントの周知徹底)

*我社における安全に関する情報交換方法
・安全会議議事録原本に掲載および全体会議を開催し周知徹底
・是正処置および議事録本社報告義務(FAX)と全社的水平展開による事故抑止

*我社の安全に対する反省事項
・前年度51件の事故発生、前の年度より3件増(増加傾向、続く利益よりの出費)
・リフトによる事故が13件(基本作業が守られていない)・バックによる事故も13件

*反省事項に対する改善方法
・バック時に一呼吸置くよう、少しの確認が事故予防になる事、各営業所の指導を強化。
・特にリフト作業について安全作業マニュアルを使用し再確認をさせてください。
・高所・上方の確認不足の事故が20%あり、周りの環境を十分確認するよう指導。

令和7年度(2025.04.01~2026.03.31)
 *我社の安全に関する目標達成状況
・全社事故36件目標を15件超過した。大阪は11件で他営業所の倍事故がある。
・大阪11件、姫路6件、瀬戸内7件、静岡6件、神奈川5件、岡山南5件、中部5件、倉庫・本社(営)4件。
・自動車事故報告規則第2条に規定する事故 0件

*我社の事故に関する情報 (注)5月31日は安全確認日です。
・バック時の接触、破損は引き続き多い(13件)
・リフト操作の不安全及び不注意が目立った。(13件)
・前方不注視の事故内容が目立つ、車間距離・安全スピードを維持。

2026.04.01
大和運送株式会社  代表取締役 栗尾尚孝

一般事業主行動計画

妊娠中の女性社員の母性健康管理についてのパンフレットを作成して社員に配布し、

制度の周知を図る

個人情報保護法への取り組み

1.法令等の遵守
大和運送株式会社は、お客さまの個人情報を取扱うにあたり、個人情報保護に関する関係法令、及び社内諸規程等を遵守します。

2.利用目的
大和運送株式会社がお客さまの個人情報を取得する利用目的は次のとおりです。
ここに定めのない目的で取得する場合は、お客さまの個人情報を取得する時に、あらかじめ利用目的を明示して行います。
1) お客さまに、サービスの提供をするため。
2) お客さまの個人認証及び審査をするため。
3) 個人情報を統計的に集計・分析し、個人を識別・特定できない形態に加工した統計データを作成するため。

3.適正な取得
大和運送株式会社は、お客さまの個人情報を、偽りその他不正の手段で取得することはいたしません。

4.利用
大和運送株式会社は、お客さまの次の個人情報を、「2.利用目的」で定めた範囲内で共同利用します。
氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス、免許証番号、免許取得日、顧客番号、勤務先情報(名称、所属、電話番号等)、利用履歴

5.第三者への提供
大和運送株式会社は、次の場合を除き個人情報を第三者に提供することはいたしません。
1) お客さまよりあらかじめ同意を得ている会社に提供する場合。
2) 法令に基づく場合。
3) 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、お客さまの同意を得ることが困難であるとき。
4) 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、お客さまの同意を得ることが困難であるとき。
5) 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、お客さまの同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

6.開示・訂正・削除
大和運送株式会社は、個人情報を正確かつ最新の状態で管理するよう努めます。また、お客さまから大和運送株式会社が保有している個人情報の開示を求められたときは所定の手続に基づき速やかに開示します。その結果、万一誤った情報があれば速やかに訂正又は削除いたします。
・ 開示・訂正・利用停止等の手続き
・ 開示請求書
・ 訂正等請求書

7.安全管理
大和運送株式会社は、取扱う個人情報の、漏えい、滅失又はき損の防止その他の安全管理のための必要かつ適切な措置を講じます。

8.従業員の教育・監督
大和運送株式会社は、個人情報を従業員に取扱わせるに当っては、個人情報の安全管理が図られるように継続的な従業員教育を実施するとともに、適切な監督を行います。

9.委託先の監督
大和運送株式会社は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、その取扱いを委託された個人情報の安全管理が図られるよう、委託を受けた者に対する必要かつ適切な監督を行います。

10.苦情対応
大和運送株式会社は、個人情報の取扱いに関する苦情について、適切かつ迅速な対応をいたします。

2026年度 安全衛生活動計画表

安全衛生方針
安全遵守・環境整備・衛生確保が健全経営の要である。
安全衛生目標
法令を遵守し、事故(交通・労災・品質)を撲滅。特に追突・バック時の事故防止に注力すること。
2026年度 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
01 昨年の事故件数
全体会議教育日
安全衛生委員会
02 教育内容告示関係 トラックを運転する場合の心構え トラックの運行の安全を確保する為に遵守すべき基本的事項 トラックの構造上の特性 貨物の正しい積載方法 過積載の危険性 危険物運搬する場合に留意すべき事項 適切な運行経路及び交通状況の確認 危険の予測および回避並びに緊急時における対応方法(ヒヤリ・ハット) 運転者の運転適正に応じた安全運転 交通事故における生理的要因・心理的要因及び対処方法 健康管理の重要性 安全性の向上を図るための装置を備える事業用自動車の適切な運転方法
具体的な指導
  • ①トラック輸送は重要な社会的役割を担っている。
  • ②プロドライバーとして正しい安全運転をする。
  • ③事故が及ぼす影響は重大である。
  • ①日常点検の励行、法令順守
  • ②酒気帯び運転、過労運転、スピード違反は厳禁
  • ③危険行為は会社のみならず多くの人に迷惑を掛ける。
  • ①車高・車幅・車長を考慮し運転する。
  • ②トラックには死角がある。後退時は特に注意を要する。
  • ③重量による影響を考慮し、速度・車間距離に注意。
  • ①偏荷重にならない積み方と固縛をしっかり行い荷崩れ防止。
  • ②走行途中で固縛状態を確認・点検する。
  • ①過積載は事故要因の危険性が大きい。
  • ②過積載の罰則は大きく会社の経営にも影響する。
  • ③タイヤを摩耗させるだけではなく操作性を低下させる。
  • ①危険物輸送は危険物取り扱いの資格が必要。
  • ②我が社では危険物輸送は行わないこと。
  • ①道路、気象状況等の情報入手と周知
  • ②特に台風、積雪情報確認
  • ③事故の起こりやすい交差点やヒヤリハットの場所を把握
  • ①周囲の状況をよく見て、危険性を考えて走行する。
  • ②歩行者や自転車などの動静を確認
  • ③悪天候や夜間の事故発生リスクを理解、危険を回避する。
  • ①自分の運転の癖を認識し安全運転に徹する。
  • ②自分を過信せず自己中心的な運転を戒める。
  • ③黄色信号は「ストップ」の実践
  • ①過労運転を防止するため適切な休憩・休息をとる。
  • ②急ぎ・焦りなどは危険に結びつく。
  • ③カッカ・カリカリした心理状態は、的確な判断ができない。
  • ①十分な睡眠を心掛け、病気の兆候があれば早めに診断を受ける。
  • ②バランスのとれた食事を心掛ける。
  • ③精神的な悩みは上司や同僚に早く相談する。
  • ①装置の使い方、特性および注意事項を理解しておく。
  • ②性能を過大評価せず安全運転を心掛ける。
03 重点教育内容 交差点事故の防止 フォークリフト事故の防止 雨の日の事故の防止 労災事故の防止 車両整備不良による事故の防止 バック事故の防止 出会いがしら事故の防止 わき見・漫然運転の防止 冬季の事故防止 荷物事故の防止 健康起因事故の防止 追突事故防止
具体的な指導
  • ①交差点に入る前は減速を心掛け安全確認
  • ②右左折するときは歩行者・自転車・単車に注意
  • ③停止線では完全停止の実践
  • ①進行方向や動作部分から目を離さない
  • ②出入り口ではマストの高さを確認
  • ③急旋回はしない
  • ④バック走行を基本とする。
  • ①注意は2倍で速度は2割落とそう
  • ②視界の確保に努めること
  • ③走行中は急ブレーキ・急発進・急旋回などしないこと
  • ①安全靴・ヘルメットを着用
  • ②荷台よりの飛び降りをしない
  • ③安全を確保し手順を確認して作業を行う
  • ①日常点検を確実に実施
  • ②異常個所は速やかに整備をする。
  • ③特にブレーキ・タイヤの確認は怠らないこと
  • ①安全確認は徹底的にする、思い込みは厳禁
  • ②ゆっくり一呼吸おいてからバックする。
  • ③見にくい時は車から降りて確認
  • ①一時停止は守る
  • ②道路標識の確認をしっかりと行う
  • ③見にくいところは徐行を基本とする。
  • ①走行中に前方から目をそらさなくてはならないことは絶対に行わないこと
  • ②常に周りの確認と緊張感をもって運転する。
  • ①積雪や凍結の恐れがある環境ではスピードを抑え車間距離をとる運転
  • ①固縛をしっかりと行う
  • ②積込時、製品が痛まないよう養生をする。
  • ③走行中は急ブレーキ・急発進・急旋回などしないこと
  • ①健康診断の結果により医師の診断を受ける。
  • ②生活習慣の改善と病気の症状がある場合は運転を止める。
  • ①わき見をしない
  • ②車間距離を取り適正なスピード維持
  • ③眠気疲れを感じたら、一旦休憩し疲れと眠気を取り運転をする。
04 機械設備の点検 トラックの年間整備計画作成(3ヶ月点検) タイヤチェーンの準備・冬タイヤ→履き替え
フォークリフトの明細確認・整備計画
05 安全衛生活動 春の交通安全週間(5月11日〜20日) 夏の交通安全週間 夏休み事故防止 ヒヤリ・ハット対策 秋の交通安全週間 年末年始一斉点検
06 安全衛生教育 トラック内の3S → 31日 安全確認日 適正診断(一般・高齢者・事故惹起者) 適正診断(一般・高齢者・事故惹起者)
初任適正診断 → 適正診断フォロー教育 適正診断フォロー教育
07 労働衛生 拘束時間の管理 健康診断 労働衛生月間 健康診断
健康診断フォロー 拘束時間の管理 健康診断フォロー
08 品質向上運送品質の向上が何よりの営業活動である。 リスクアセスメントに沿って マニュアルの徹底 → マニュアルの徹底 →
作業マニュアルの確認
および補充改訂 クレームなどの対策強化 → クレーム内容の共有 クレームなどの対策強化 → クレーム内容の共有