代表ご挨拶
昭和31年の設立以来、私たち大和運送株式会社は、お客様の信頼に応え続けてまいりました。創業当初から培ってきた豊富な経験と、真摯で誠実なサービス提供により、地域で広く認知される運送企業として成長してきました。
「各自の生活の安定はお得意先の恩恵である 日常心して勤務せよ」
創業者の言葉を胸にお客様のニーズに最適な物流ソリューションを提供することを使命とし、常に高品質なサービスを追求してまいります。
また、地域社会との深いつながりを大切にし、安全で効率的な運送を通じて社会に貢献するべく日々精進を重ねます。
これからも、大和運送株式会社はお客様のパートナーとして、安全・安心・迅速な物流サービスを提供し続けます。地域社会とともに歩みながら、未来永劫持続可能な企業となるべく、さらなる発展を目指してまいります。
大和運送株式会社
代表取締役社長 栗尾 憲
代表ご挨拶
昭和31年の設立以来、私たち大和運送株式会社は、お客様の信頼に応え続けてまいりました。創業当初から培ってきた豊富な経験と、真摯で誠実なサービス提供により、地域で広く認知される運送企業として成長してきました。
「各自の生活の安定はお得意先の恩恵である 日常心して勤務せよ」
創業者の言葉を胸にお客様のニーズに最適な物流ソリューションを提供することを使命とし、常に高品質なサービスを追求してまいります。
また、地域社会との深いつながりを大切にし、安全で効率的な運送を通じて社会に貢献するべく日々精進を重ねます。
これからも、大和運送株式会社はお客様のパートナーとして、安全・安心・迅速な物流サービスを提供し続けます。地域社会とともに歩みながら、未来永劫持続可能な企業となるべく、さらなる発展を目指してまいります。
大和運送株式会社
代表取締役社長 栗尾 憲
企業理念
「地域へ、全国へ、物流の明日へ」を常に心に刻み
地域社会と生活を支える物流企業として邁進する企業
会社概要
社 名 | 大和運送株式会社 | 代 表 者 | 代表取締役社長 栗尾 憲 |
所 在 地 | 本 社 〒567-0005 大阪府茨木市五日市1-6-3 地図はこちら> | ||
T E L | 072-626-7235 | F A X | 072-622-0500 |
I P | 050-3387-3834 | 設 立 | 昭和31年12月 |
資 本 金 | 2,200万円 | 決 算 期 | 3月31日 |
事 業 目 的 | ①貨物自動車運送事業 ②紙加工業 ③自動車運送取扱事業 ④損害保険代理店業務 ⑤産業廃棄物収集運搬業及び 産業廃棄物処分業 ⑥前記各号に附帯する 一切の事業 |
会 社 役 員 | 代表取締役会長 栗尾 尚孝 代表取締役社長 栗尾 憲 専務取締役 栗尾 宣行 常務取締役 平野 文昭 取 締 役 清野 茂樹 取 締 役 栗尾 修平 監 査 役 栗尾 啓子 |
取 引 銀 行 | 三菱UFJ銀行(茨木駅前支店) 三井住友銀行(茨木支店) みずほ銀行(茨木支店) 関西みらい銀行(茨木中央支店) 日本政策金融公庫(大阪支店)他 |
主要取引先 | 大和紙器株式会社 吉野石膏株式会社 吉野運送株式会社 クラウン商事株式会社 コダマ樹脂工業株式会社 株式会社桐井製作所 他 |
車 輌 台 数 | 208両(令和6年3月末現在) (2t、4t、10t、トレーラー等) |
従 業 員 数 | 役員・正社員132名 嘱託・パート 151名 (令和6年3月末現在) |
会社概要
社名 | 大和運送株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 栗尾 憲 |
所在地 | 本社 〒567-0005
大阪府茨木市五日市1-6-3 地図はこちら> |
TEL | 072-626-7235 |
FAX | 072-622-0500 |
IP | 050-3387-3834 |
設立 | 昭和31年12月 |
資本金 | 2,200万円 |
決算期 | 3月31日 |
事業目的 | ①貨物自動車運送事業 ②紙加工業 ③自動車運送取扱事業 ④損害保険代理店業務 ⑤産業廃棄物収集運搬業及び 産業廃棄物処分業 ⑥前記各号に附帯する 一切の事業 |
会社役員 | 代表取締役会長 栗尾 尚孝 代表取締役社長 栗尾 憲 専務取締役 栗尾 宣行 常務取締役 平野 文昭 取 締 役 清野 茂樹 取 締 役 栗尾 修平 監 査 役 栗尾 啓子 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行(茨木駅前支店) 三井住友銀行(茨木支店) みずほ銀行(茨木支店) 関西みらい銀行(茨木中央支店) 日本政策金融公庫(大阪支店)他 |
主要取引先 | 大和紙器株式会社 吉野石膏株式会社 吉野運送株式会社 クラウン商事株式会社 コダマ樹脂工業株式会社 株式会社桐井製作所 他 |
車輌台数 | 208両(令和6年3月末現在) (2t、4t、10t、トレーラー等) |
従業員数 | 役員・正社員132名 嘱託・パート 151名 (令和6年3月末現在) |
会社沿革
昭和31年12月 | 大阪市西淀川区佃町に於いて株式会社栗尾運送店として設立。大和紙器㈱専属として一般区域(限定)貨物自動車運送事業経営免許受領。 |
昭和35年11月 | 大阪府茨木市西河原に本店を移転。大和運送株式会社に商号変更とともに茨木営業所を開設。 |
昭和45年 8月 | 姫路営業所の営業区域拡大の為、主たる事務所、車庫、及び倉庫を新設し、兵庫県揖保郡に移転。 |
昭和46年11月 | 岡山営業所における運送事業経営免許(限定)の解除が認可され、一般区域運送及び倉庫業務を開始。 |
昭和49年 8月 | 自動車運送取扱事業の許可を受領。各地域に発送する貨物及び増加する貨物量に対し、他社との業務提携を強化する。 |
昭和50年10月 | 茨木営業所における運送事業経営免許(限定)解除が認可され、一般区域運送を目指し業務を開始する。 |
昭和50年10月 | 本社営業所を開設。引越、一般運送、トランクルーム、梱包作業を開始。 |
昭和51年 9月 | 静岡営業所を開設。大和紙器㈱静岡工場完成に伴い、一般区域貨物自動車運送事業経営免許を受領。 |
昭和53年 8月 | 損害保険代理店業務を開始。 |
昭和56年 7月 | 姫路営業所における運送事業経営免許(限定)の解除が認可され一般区域運送を指向、引越などの業務も行う。 |
昭和56年12月 | 本社及び本社営業所の新社屋、車庫及びトランクルーム完成に伴い、茨木市五日市1-10-16に移転。 |
昭和61年 4月 | 神戸営業所を開設。大和紙器㈱神戸工場の発砲スチロール製品の専属輸送を開始。 |
昭和63年 3月 | 神奈川営業所を開設。一般区域運送事業経営免許を受領、業務を開始。併せて茅ヶ崎市八畑に茅ヶ崎出張所を開設。 |
平成 3年12月 | 岡山南営業所を開設。吉野石膏㈱岡山センターの倉庫管理及び配車に係る総合物流の一元管理の為、岡山営業所から分離独立。 |
平成 7年 5月 | ホックス大阪物流ネットワーク協同組合設立に伴い、理事会社として参加。全国千数百社の運送会社とオンラインを結ぶ。 |
平成 9年11月 | 倉庫業務拡大の為、茨木市西河原に倉庫500坪を契約、同時に山梨名鉄運送㈱と業務提携。大阪デリバリーセンターとして稼働開始。 |
平成10年 2月 | 長野県冬季オリンピック事業に参加。選手村、その他の施設への家電製品の搬入及び撤去作業を行う。 |
平成14年 3月 | 組織変更により茨木営業所と神戸営業所を統合し大阪営業所とし、その管轄下に神戸出張所を置く。また本社と本社営業所を統合し本社営業課とし、本社の管轄下に置く。 |
平成17年 2月 | 大和紙器㈱神奈川工場の茅ヶ崎市から南足柄市への移転に伴い、茅ヶ崎出張所を閉鎖。同時に南足柄出張所を開設。 |
平成19年 4月 | 大和紙器㈱東大阪工場の要請により車輌9両を増車。車輌増、売上増に伴い、本社の管轄下にあった本社営業課を本社営業所として分離独立。 |
平成25年 8月 | 新規荷主受注に伴い、加古川市別府町新野辺に土地を購入、加古川営業所を設立。 |
平成26年 7月 | 大和紙器株式会社様が岡山工場と姫路工場を統合し、瀬戸内工場竣工に伴い、岡山営業所を瀬戸内工場内に移転、同時に瀬戸内営業所に名称変更。また、隣接する土地を購入し、岡山物流センター設立。従来行っていた姫路加工センターと岡山加工センターの仕事を統合し行う。 |
平成29年 9月 | 新規荷主受注に伴い、岐阜県大垣市神明に土地、建物を購入、中部営業所を設立。 |
令和 1年 6月 | 茨木市五日市1-6-3に倉庫新設
本社及び本社営業所の移転と同時に倉庫を本社物流センターとして新たな販路拡大を図る。 |
令和1年12月 | 新規荷主受注に伴い大阪府摂津市に約200坪の倉庫を賃借
社内呼称を「摂津倉庫」とし、主に建材関連資材の保管・管理・配送を行い更なる事業拡大に努める。 |
特 記 | 過去の食品関係についての輸送経験
・車輌5輌にて青果物(果物、野菜)のファミリーレストラン向け配送 ・エースコック㈱即席メン等の京阪神輸送 ・日本食品加工㈱コーンスターチの工場間輸送 ・京都ホテルの出張パーティーでの食品輸送 ・東京、太田市場から兵庫県、豊岡市のスーパー向け野菜輸送 ・明治製菓㈱菓子等の輸送 ・JT(日本タバコ)ミネラルウォーターの大阪京都間輸送 ・群馬県よりマンナンライフこんにゃく畑の京阪神輸送 等々 |
会社沿革
昭和31年12月 | 大阪市西淀川区佃町に於いて株式会社栗尾運送店として設立。大和紙器㈱専属として一般区域(限定)貨物自動車運送事業経営免許受領。 |
昭和35年11月 | 大阪府茨木市西河原に本店を移転。大和運送株式会社に商号変更とともに茨木営業所を開設。 |
昭和45年 8月 | 姫路営業所の営業区域拡大の為、主たる事務所、車庫、及び倉庫を新設し、兵庫県揖保郡に移転。 |
昭和46年11月 | 岡山営業所における運送事業経営免許(限定)の解除が認可され、一般区域運送及び倉庫業務を開始。 |
昭和49年 8月 | 自動車運送取扱事業の許可を受領。各地域に発送する貨物及び増加する貨物量に対し、他社との業務提携を強化する。 |
昭和50年10月 | 茨木営業所における運送事業経営免許(限定)解除が認可され、一般区域運送を目指し業務を開始する。 |
昭和50年10月 | 本社営業所を開設。引越、一般運送、トランクルーム、梱包作業を開始。 |
昭和51年 9月 | 静岡営業所を開設。大和紙器㈱静岡工場完成に伴い、一般区域貨物自動車運送事業経営免許を受領。 |
昭和53年 8月 | 損害保険代理店業務を開始。 |
昭和56年 7月 | 姫路営業所における運送事業経営免許(限定)の解除が認可され一般区域運送を指向、引越などの業務も行う。 |
昭和56年12月 | 本社及び本社営業所の新社屋、車庫及びトランクルーム完成に伴い、茨木市五日市1-10-16に移転。 |
昭和61年 4月 | 神戸営業所を開設。大和紙器㈱神戸工場の発砲スチロール製品の専属輸送を開始。 |
昭和63年 3月 | 神奈川営業所を開設。一般区域運送事業経営免許を受領、業務を開始。併せて茅ヶ崎市八畑に茅ヶ崎出張所を開設。 |
平成 3年12月 | 岡山南営業所を開設。吉野石膏㈱岡山センターの倉庫管理及び配車に係る総合物流の一元管理の為、岡山営業所から分離独立。 |
平成 7年 5月 | ホックス大阪物流ネットワーク協同組合設立に伴い、理事会社として参加。全国千数百社の運送会社とオンラインを結ぶ。 |
平成 9年11月 | 倉庫業務拡大の為、茨木市西河原に倉庫500坪を契約、同時に山梨名鉄運送㈱と業務提携。大阪デリバリーセンターとして稼働開始。 |
平成10年 2月 | 長野県冬季オリンピック事業に参加。選手村、その他の施設への家電製品の搬入及び撤去作業を行う。 |
平成14年 3月 | 組織変更により茨木営業所と神戸営業所を統合し大阪営業所とし、その管轄下に神戸出張所を置く。また本社と本社営業所を統合し本社営業課とし、本社の管轄下に置く。 |
平成17年 2月 | 大和紙器㈱神奈川工場の茅ヶ崎市から南足柄市への移転に伴い、茅ヶ崎出張所を閉鎖。同時に南足柄出張所を開設。 |
平成19年 4月 | 大和紙器㈱東大阪工場の要請により車輌9両を増車。車輌増、売上増に伴い、本社の管轄下にあった本社営業課を本社営業所として分離独立。 |
平成25年 8月 | 新規荷主受注に伴い、加古川市別府町新野辺に土地を購入、加古川営業所を設立。 |
平成26年 7月 | 大和紙器株式会社様が岡山工場と姫路工場を統合し、瀬戸内工場竣工に伴い、岡山営業所を瀬戸内工場内に移転、同時に瀬戸内営業所に名称変更。また、隣接する土地を購入し、岡山物流センター設立。従来行っていた姫路加工センターと岡山加工センターの仕事を統合し行う。 |
平成29年 9月 | 新規荷主受注に伴い、岐阜県大垣市神明に土地、建物を購入、中部営業所を設立。 |
令和 1年 6月 | 茨木市五日市1-6-3に倉庫新設
本社及び本社営業所の移転と同時に倉庫を本社物流センターとして新たな販路拡大を図る |
令和 1年12月 | 新規荷主受注に伴い大阪府摂津市に約200坪の倉庫を賃借
社内呼称を「摂津倉庫」とし、主に建材関連資材の保管・管理・配送を行い更なる事業拡大に努める。 |
特 記 | 過去の食品関係についての輸送経験
・車輌5輌にて青果物(果物、野菜)のファミリーレストラン向け配送 ・エースコック㈱即席メン等の京阪神輸送 ・日本食品加工㈱コーンスターチの工場間輸送 ・京都ホテルの出張パーティーでの食品輸送 ・東京、太田市場から兵庫県、豊岡市のスーパー向け野菜輸送 ・明治製菓㈱菓子等の輸送 ・JT(日本タバコ)ミネラルウォーターの大阪京都間輸送 ・群馬県よりマンナンライフこんにゃく畑の京阪神輸送 等々 |